千島連盟の全国15支部を中心とした各地域では、地域の方々に北方領土問題をもっと知っていただこうと啓発活動を行っております。
 また、北方領土に関する基礎知識や返還要求運動等についてわかりやすく解説したパンフレットを作成しています。啓発活動等で活用される方はお問い合わせください。こちらをクリニックするとご覧いただけます。
 啓発事業の開催内容等はこちらをご覧ください。→行事案内



パンフレット「わたくしたちの北方領土」
 


 みんなで学ぶ北方領土(函館支部)


 北方領土四島引き大会(根室支部)



 ふゆとぴあ会場での署名活動(別海町支部)


 北方領土写真展(富山支部)


   北方領土返還要求運動、啓発事業や自由訪問事業などとともに、外交交渉の動向等、北方領土に関する内容の記事を掲載した広報紙を、年3回発行しています。



広報紙「返せわれらが故郷」

 
   当時の島の様子を知る元島民の思いや体験を受け継ぎ、次の世代へ語り継ぐ元島民後継者の語り部を育成しています。元島民後継者の語り部として活躍するための講習を行っており、実践を積むための発表会を実施しています。
 発表会の開催内容等はこちらをご覧下さい。→行事案内
   
 
   終戦時に在島していた1万7千余名の元島民も今では1万名弱が亡くなり、生存している人達も高齢化が進み、平均年齢は81歳を超えています。このように、当時の島々の様子や暮らしぶり、ソ連軍の侵攻や島から追われたときの様子などを知る元島民が減ってきている中、これらの貴重な体験を風化させることなく、広く語り継いでいくことが重要になっています。
 このため千島連盟では、平成16年から元島民や後継者を「北方領土の語り部」として登録し、要請があったときに派遣する仕組みをスタートさせました。現在登録されている語り部は、元島民53名、後継者52名、合わせて105名となっています。


●派遣の仕組み

   
    語り部要請書はこちら

「北方領土の語り部」をご活用されたい方は、当連盟までご連絡ください。
(なお、交通費等実費は実施機関・団体等の負担となりますのでご了承ください。)

  ●語り部の紹介
 

きむら よしかつ
木村 芳勝 (元島民)

はぼまいぐんとう しぼつとう
歯舞群島 志発島
昭和9年生まれ

  

 

たかはし こうじ
高橋 孝志 (元島民)

はぼまいぐんとう ゆりとう 
歯舞群島 勇留島
昭和8年生まれ

  

 

まつか きよし
眞下 清 (元島民)

くなしりとう るやべつむら
国後島 留夜別村
昭和10年生まれ

  

 

さくらい かずこ
櫻井 和子 (元島民)

えとろふとう るべつむら
択捉島 留別村
昭和6年生まれ

  

 

おだじま かじこ
小田島 梶子 (元島民)

しこたんとう しこたんむら
色丹島(色丹村)
昭和6年生まれ

  
 

みふね しよこ
三船 志代子 (元島民)

えとろふとう しべとろ
択捉島(蘂取)
昭和13年生まれ

  

 

たかつか まさかつ
高塚 正勝 (元島民)

はぼまいぐんとう すいしょうとう
歯舞群島(水晶島)
昭和11年生まれ

  

 

かわた ひろとし
河田 弘登志 (元島民)

はぼまいぐんとう たらくとう
歯舞群島(多楽島)
昭和9年生まれ